新島整形外科 院長 新島光宏

新島整形外科 院長
氏名 新島光宏
1957年 生まれ
熊谷市 新島 出身
1976年 熊谷高校卒業
1983年 富山大学卒業 群馬大学整形外科入局 
1994年 「新島整形外科」 開院 医学博士取得
 
新島整形外科は開院して24年目を迎えます。
地域の皆様のご健康に貢献できるよう誠実な診療を心がけ
当院一同日々頑張っております。
これからもより良い医療を目指し地域医療に専念して参りますので、ご自身の健康に関するご相談や医療に関するご質問などもございましたらお気軽にお声がけくださり、当院をご利用ください。

 
1、皆様が気持ちよく安心し受診できるよう責任をもち診療いたします。
 
2、患者さんに最適な医療を提供し、レベルの高い技術力と判断力を常に培います。
 
3、患者さんの不安や疑問と悩みを相談して頂き職員一同ホスピタリティ精神
  をもち、細やかな対応に努めます。

待合室

整形外科として、四肢の骨折、、小児の肘の脱臼の整復、開放創の処理(傷の縫合、処置)指の腱鞘炎(ばね指) 手首の腱鞘炎 手根管症候群の手術、皮膚や皮下の良性腫瘍(アテロームを含む)の摘出手術、巻き爪の手術等が対象となります(ばね指や巻き爪はリハビリ、注射、処置等で対応し、経過を見てからの手術になります。)慢性疾患では、成人や高齢者では頸や肩の凝り,肩の疼痛や動きの制限,腰痛,下肢のしびれや神経痛,膝関節痛,股関節痛,使い過ぎによる肘,手首や手指の関節痛,手のしびれなどが多く見受けられます。
また皮膚皮下の腫瘤(ガングリオンや粉瘤が代表的)や産後の腱鞘炎の方もしばしば受診されます。
小児に多い疾患は、乳幼児期では肘内障(肘がはずれる)、うちまた歩行、斜頸(急に首が痛みで傾いている)、成長痛(急に下肢関節の疼痛が生じ歩けない)、小学校では踵の痛み,膝前方の疼痛腫脹(オスグットシュラッター病)、足関節捻挫、足関節内側の骨隆起周囲の疼痛等です。
中学高校では、足関節捻挫、肩の慢性疼痛、野球肘、膝靭帯や半月板損傷が多く、また下肢の疲労骨折で受診される患者さんもおられます。
これら疾患の多くは患者さんの訴えをお聞きし、また手を触れて診察することで診断はほぼ可能です。補助の検査としてはX線撮影が一般的で特に骨の診断には必須です。しかしながら腱や筋肉、関節の一部はX線には写らないため、超音波検査(エコー)が診断に有効です。関節内注射や腱鞘炎注射、血液や腫瘤内容物の穿刺も針先を確認しながら正確で安全に行えます。また骨折の整復にはレントゲン透視(テレビ)が有効でリアルタイムに変化する画像が得られます。その他骨密度測定装置により骨粗鬆症の診断が可能です。
以上で治療に移ますがそれでも診断がつきにくい場合、関節リウマチや痛風などの炎症性疾患に対しては血液生化学検査を外注で行います。また画像診断に関しても骨や関節、軟部組織を3次元的に診断できるCTやMRIを近隣の設備を有する医療機関に紹介し正確な診断ができるように配慮いたします。

 
 
 
 

骨折や捻挫などの外傷後、また変形性関節症や肩関節周囲炎の急性期を過ぎた後の関節機能や筋力回復目的でリハビリテーションが必要になります。
特に膝の大腿四頭筋の強化、足関節背屈の筋力強化、腰痛体操などがよく行われます。肩の輪転機や固定式自転車、レッグプレス器などを用いて年齢や回復機能に応じて医師の指示のもとマッサージ師による治療を行います。
詳細は院内設備をご覧ください。
 
牽引療法  
(腰椎牽引器)(頚椎牽引器)
腰椎牽引では座った状態から自動的に無理ない寝たままのリラックスした状態で牽引します。
間欠的に腰や首を牽引することにより関節を広げ椎間板を開き圧迫神経への影響を減少させ筋肉を伸ばし和らげます。
 
電気刺激療法
(低周波治療器)
特定の部位に電気を流し、感覚神経や運動神経を刺激します。
温かい湿布帯を肘や膝、肩腰等にフィットさせます。治療部位によってそれぞれ異なる変化に富んだ刺激を深部まで送り、運動機能を改善し痛みを和らげます。
 
温熱療法
(マイクロ波治療器)
マイクロ波を患部に照射すると皮膚表面から皮膚、脂肪、筋肉に吸収され、電磁波エネルギーが熱に変わり内部まで温めます。筋肉などの組織をほぼ均等に温め、循環を良くし痛みを和らげ伸展性を向上します。
 
マッサージ療法
(ベッド型水圧マッサージ器)
体の表面から摩擦、圧迫、もむ、たたくの力学的刺激を与え循環の善、痛みの軽減、疲労回復等を図ります。
 
光線照射療法
(赤外線治療器 スーパーライザー)
暖かい赤い光(近赤外線)で障害のある所の血行を改善し、症状を緩和します。
肩、腰、膝等の関節痛、ばね指、手首の腱鞘炎、顎関節症、耳鳴り、肩こり等各種疾患の疼痛に適応します。また神経に直接作用しストレスで緊張している神経を平常な状態に戻します。
さらに頸部側方に存在する星状神経節をブロックすると自律神経のバランスが整い広範囲に疼痛が緩和されるだけではなく,肩こりやしびれ,耳鳴り等の不定愁訴が緩和されます。
 
運動療法
(レッグプレス) 
膝を伸ばす運動で下半身の筋肉トレーニングや可動域を広げるトレーニングができます。座る、立ち上がる、歩行などの日常生活に必要な動作を向上させます。
 
(輪転機 肩関節回旋運動器)
肩関節の可動域改善と筋力増強を目的としています。
 
(自転車)
膝や腰にかかる負担を抑え、安全に有酸素運動を行えます。


マッサージの御案内
 当院では器械と合わせてより治療効果を高めるために保険診療内でマッサージを行っています。
ご希望の方は受付にお申し出ください。


 
AM 9:00 〜 12:00
月・金
PM 3:00 〜 6:00



PM 3:00 〜 PM 5:00

PM 3:00 〜 PM 5:00
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◯の時間帯にマッサージを行なっています


骨密度測定装置
 
骨密度を前腕のDXA法により簡便に調べる機器です。
手を器械にかざし30秒ほどで測定可能です。
骨粗鬆症の診断に用いますが、定期的に測定することにより治療効果の判定にも利用します。

 

超音波エコー
 
超音波検査とは超音波を対象物に当てて、その反射を映像化することで対象物の内部の状態を調査することのできる画像検査法です.腱や筋肉、関節の一部はX線には写らないため腱や筋肉の断裂や骨軟骨表面の損傷の診断に有効です。プローブを当てるだけですぐに画像を得ることができます。炎症に際し局所の血流が増加しますがこれも超音波で描出することが可能です。また関節内注射や腱鞘炎注射、血液や腫瘤内容物の穿刺も針先を確認しながら正確で安全に行えます。

 



関節リウマチは中高齢の方々に多い疾患です。
明け方や朝の手の指のこわばりや腫れと疼痛があり受診されることが多く見られます。
しかし、このような症状があってもリウマチではなく、当院のようなクリニックでは加齢に伴う症状(変形性関節症)であることが多数を占めます。特に指の先端の関節炎はほぼ変形性関節症と言っても差し支えありません。指の付け根や手首の腫れは注意深い診察が必要です。
関節リウマチはこれらの所見のほかに採血を行いリウマチ反応、抗CCP抗体、CRP、血沈等の検査データと照らし合わせ総合的に診断します。
結果、リウマチと診断された場合は抗リウマチ薬の内服治療を開始します。中等度以上の効果のある薬物を使用する場合、感染症の副作用発現のリスクを調べるために循環器病センターの呼吸器科を受診して頂きます。さらに効能の強い薬物治療を行う際は、病診連携により深谷赤十字病院熊谷総合病院埼玉慈恵病院等を紹介するようにしております。
 

骨粗鬆症とは閉経を機に女性ホルモンが減少し骨形成能力が低下するため、骨密度が減少した状態です。女性に多いのですがやせ型の高齢者では男性も発症します。脊椎の骨密度の低下では圧迫骨折や亀背(背骨が屈曲した状態)変形で腰痛を生じ、手足も転倒により容易に骨折を生じやすくなります。これらの治療に際し安静や手術が必要になります。すると活動性の低下で特に高齢者では日常生活動作の制約が大きくなり、最終的には寿命が大きく影響を受けます。発症後は言うまでもありませんが、予防的な治療も重要です。検査は骨密度測定器により骨密度測定を行います。また脊椎のX線撮影や血液や尿中の骨形成マーカー、骨吸収マーカーも参考にして治療選択を行います。多くの種類の薬剤がありますが治療には長期間を要しますので、患者さんに合った適切な方法を考慮いたします。